2010年08月15日
ちょっと本屋を覗いたところ
今月号の「電撃ホビーマガジン 2010年 9月号」」の付録に目を奪われる。
「1/144 ホワイトベース MSハンガー」だって!?
「HOW TO BUILD GUNDAM2」をバイブルにして育った世代としては
これを3つ揃えてディオラマを…と
アレコレと妄想が広がったのですが、買うのは止めました。
だって今、ガンプラを作っていないから…
でも、後ろ髪を引かれる付録(ナイス!)でした。
他の本に目を移すと
「ゲーマガ 2010年 8月号」
(アイドルマスター2が表紙)
本のポップ(紹介文)には「発売後すぐに売り切れになった…(省略)…重版しました」
月刊誌の重版とは珍しい。すぐ近くには9月号(最新号)が売られています。
そういえば先月、オークションで未開封の本が出品されていたの見た気が。
重版されることにより、本当に欲しがっている人の手に渡るチャンスが増えるのは
良いことですね。
ちなみに私は「ゲーマガ」(「DEEP!メガドライブ」と言う誌名の頃から数えると
20年近く)を最近まで購入してましたが、3ヶ月ほど前から
購入を止めました。
その理由はいたって明解。
最新ゲーム機を持っていないので、読んでも空しいことに気付いたから。
自宅にある最新のものでは「PS2」「X‐BOX(360じゃないよ)」だもの
携帯ゲームは一切なし。
逆に最近まで本を購入していたのが不思議かな?