2024年。アニメの本を売りつづけて22年目に突入しました。現在の登録出品数 4千4百冊以上
2008年2月
ころころコロンブスの卵:12
2008年02月29日
巻頭ページの特集は「日本サンラズのアニメ世界」です。
「ガンダムⅢ」や「クラッシャージョウ」「白い牙」「ザンボット3」など
「クラッシャージョウ」の記事にて
「アニメのクラッシュジャケット(衣裳)は「ザンボット3」のコスチュームとイメージ的に
同じにしているんです。「ザンボット3」のときはシリーズやらなかった未練があって、
最初は一回きり(小説のシリーズ化は考えていなかったので)だからいいだろうということで
「クラッシャージョウ」の絵に使っちゃたんです。」(安彦談)

他の特集では「期待の新番組ベスト10」や「ロボットアニメ大研究」など

「まいっちんぐマチコ先生」(えびはら武司)の2ページ漫画が本紙に新連載しました。

「ぼくのアニメ創世記」では今回
「日本サンライズ アニメ今昔」
モビル・スーツでロボット・アニメ界を震撼し続けるプロフェッショナルたちの若き日々を探る
●富野さんが街を設定する時なども、名前をどうする?と聞かれ、困ってしまった。
フト富野さんが埼玉県新座市に住んでいることを思い出し、シンザ・シティにしたら?と
答えたところ、これも決まってしまった。
このような苦しまぎれのネーミングはこれに限ったことではない。
「ザンボット」の3体のロボットの合体やら、「ライディーン」の雷電為右門などキリがない
(飯塚正夫)
日本サンライズ は「機動戦士ガンダム」を作られていました。

今回の声優フリータイムは「麻上洋子」さんです。
2008年02月27日
巻頭特集は「’82年に開花する松本アニメ」です。
「劇場版 1000年女王」「わが青春のアルカディア」
他のアニメ映画では「おはよう!スパンク」など

特別企画では「富野由悠季のアニメ世界」です。
(名前を「由悠季」と改めたのは、昨年(’81年)、岸本前サンライズ社長を
はじめ、身近な人がなくなったからだという。)
「勇者ライディーン(第1話)」の紹介や新番組「戦闘メカ ザブングル」など
「えっ?ぼくの特集で、それも19ページもやるんですか?スゴイですねぇ。
なんというか、確かにうれしいんですが、複雑な気分でねぇ…」と富野さんは
こう言うと、テレたように頭をかいた。2時間にわたって、アニメ論を語ってもらった。

「アニメスタッフ図鑑 フェードインに集まる人々」
今回は「みんなアニメが好きなんだ!(初号試写の巻)」
(いよいよ、初号試写の日。「時間をとられる!」と皆ブツブツ言いながらも、
作品の出来栄えに期待している。)スタッフ図鑑最終回。
絵と文を担当しているのは「高橋良輔」氏です。

「ぼくのアニメ創世記」では今回
「国際映画社アニメ今昔」
自分の子どもに胸をはって見せられるアニメづくりを目指す
●映像配給からアニメ制作に展進
国際映画社は「ふたごのモンチッチ」「銀河旋風ブライガー」などを作られていました。

最後に「ルパン8世」の紹介記事があります(隣りには名探偵ホームズ)
どちらもイタリアとの合作ですが、その後「ルパン8世」は日本での放送なし、
「名探偵ホームズ」は訳があって、1984年まで待つ事に…

今回の声優フリータイムは「水島裕」さんです。
2008年02月25日
今月は「’81年アニメ総決算 読者が選んだ名場面・名セリフBEST20」です。
名セリフ 1位 「ごめんよ、僕には、まだ帰れるところがあるんだ…」
名場面 1位 「ニュータイプ・アムロとララァのきらめき」

’81年のアニメ界をふりかえる
●秋以後、軟派路線大ヒット (’81年秋。まったく新しいジャンルが登場した。「ダッシュ勝平」
「まいっちんぐマチコ先生」「うる星やつら」の3本である。過去にもこのような話(お色気)が
たみに入った作品はあったが、全編は初めて)
●劇場版アニメ続々登場!
●アニメレコード界に地殻変動? (アニメレコードといえば、主題歌しかなかったものが
最近、声優、BGM,ドラマと多種多様にわかれ始めた)
●盗難セルの販売問題化!
●ロボットアニメいまだ健在!
●声優のラジオ界への進出盛んに

’82年のアニメ界の展望は…
●「ヤング向け」作品は増加傾向に
●(映画化の際)テレビシリーズ縮小版は拒否
●アニメーターの養成システムの増加はなるか?
●アニメ映画の人気は?
●’81年秋に増加した原作ものは、82年にも増えてくる?
●アニメ放映時間帯(午後7時台)早まる、午後6時台は激戦区に!
          ※以上、(現在のアニメ界の現状を踏まえ)私が気になったものを抜粋

「アニメシアター」
(アニメ作品の中から名作、傑作を選び、その魅力を研究する)
今月は「海のトリトン」第27話「大西洋陽はまた昇る」です。

「ぼくのアニメ創世記」では今回
「葦プロダクション アニメ今昔」
風雪に耐えて根を広げる「葦」の元に集まった若いアーチスト集団の歩み
●セルの始末に悩んだ昔
「プティ・アンジェ」を始める頃まで、使用済みのセルは、トラックを雇って、
夢の島まで捨てに行っていたものです。なにしろ清掃車は燃えないゴミなので
持って行ってくれないのです。その頃、セルを貰いに来るアニメファンには、
ゴッソリ束にしてあげていました。
でも帰宅途中にセルを捨てられると、清掃局から大目玉をくらうので
「キミ、必ず家に持ち帰るんだよ」と、念を押したものです。
葦プロダクションは「戦国魔神ゴーショーグン」「劇場版宇宙戦士バルディオス」などを
作られていました。

アニメ・ファンクラブ代表結集「ぶっちぎりTALKING」

「アニメスタッフ図鑑 フェードインに集まる人々」
今回は「フィルムに命を吹き込む(音響監督の巻)」
(いかにいいシーンでも音がなければ味気ない。フィルムに命を吹きこむのが、
音響監督の仕事だ。)
絵と文を担当しているのは「高橋良輔」氏です。

「オリジナル・アニメ企画」
この回は、「パタリロ!」です。
原作:魔夜峰央
作画:毛内節夫
セルワーク:エイケン
(「パタリロ!」は後にアニメ化されましたね)

今回の声優フリータイムは「古谷徹」さんです。
2008年02月24日
今月の巻頭ページは「石森章太郎アニメの世界」です。
トキワ荘の面々(鈴木伸一・赤塚不二夫・つのだじろう・藤子不二雄)からの
コメントもございます。

年末年始に地上波で放送される劇場版アニメの特集も
今考えると珍しいです。
「地球へ…」「さらば宇宙戦艦ヤマト」などはしっかりと特集しています。

「アニメスタッフ図鑑 フェードインに集まる人々」
今回は「カットの魔術師」(編集マンの巻)」
一本のフィルムが生きるも死ぬも、編集マンの腕しだい。クリエイティブの
世界には、時にはハサミ一本で人の度肝を抜く天才が出現する!
絵と文を担当しているのは「高橋良輔」氏です。

「ぼくのアニメ創世記」では今回
「ナック」
子どもたちに良質のアニメを提供して14年。今や海外に雄飛するナックの歩んだ道。
ナックは「いじわるばあさん」「ドンチャック物語」などを作られていました。

先月から「アニメシアター」という企画が始まりました。
(アニメ作品の中から名作、傑作を選び、その魅力を研究する)
今回は前回からの続き「未来少年コナン」第25話「インダストリアの最後」です。

今回の声優フリータイムは「戸田惠子」さんです。
和服姿を披露しています。
(創刊号の頃に比べると声優さんたちの扱いが少なくなっていますね。
いや、最初の頃が凄かったのかな)
声優フリータイムのは5ページとしっかりとあります。
2008年02月22日
巻頭ページの特集は「スタジオぴえろの世界●集中特集」で
「うる星やつら」「まいっちんぐマチコ先生」「ニルスの不思議な旅」の3作品です。
「ニルスの不思議な旅」は映画化です。

今月も3大ロボットアニメの特集です。
「六神合体ゴッドマーズ」「銀河旋風ブライガー」「太陽の牙ダグラム」
それと「映画 宇宙戦士バルディオス」にも力が入っています。

今月から「アニメシアター」という企画が始まりました。
(アニメ作品の中から名作、傑作を選び、その魅力を研究する)
その第1回目は「未来少年コナン」第24話「ギガント」です。
これは本当に傑作です。ちなみに次号は第25話「インダストリアの最後」です。

「ぼくのアニメ創世記」では今回
「シンエイ動画アニメ今昔」(楠部大吉郎)
藤子作品をみごとにアニメ化し、全国にブームを巻き起こしつづけている
シンエイ動画の歴史を探る。
●シンエイ動画の名前の由来は
それまでは作画・演出のAプロダクションが、下請けではなく、
全て自分の手でやる会社になり、社名も新しく変わったAプロダクション
という意味で「シンエイ動画」となりました。
シンエイ動画 は「ドラえもん」を作られていました。

今月から始まった企画は
「アニメスタッフ図鑑 フェードインに集まる人々」
今回は「待ち続けて20年(撮影監督の巻)」
撮影用の素材が集まるまでは、ただ待つしかないのが撮影スタッフ。そして、
時間のしわよせに追われて、時たま大ポカも…。
絵と文を担当しているのは「高橋良輔」氏です。

今月のインタビューでは「かおりくみこ」さんが取り上げられています。
(創刊号の頃に比べると声優さんたちの扱いが少なくなっていますね。
いや、最初の頃が凄かったのかな)
2008年02月20日
巻頭カラーは久し振りにTVアニメです。(夏と冬の映画の谷間だからかな)
「秋の新番組研究 お色気大作戦」だ!
「うる星やつら」「まいっちんぐマチコ先生」「ダッシュ勝平」の特集です。
(「まいっちんぐマチコ先生」「ダッシュ勝平」は以前の号から
紹介されていましたけど)
それと3大ロボットアニメの特集です。
「六神合体ゴッドマーズ」「銀河旋風ブライガー」「太陽の牙ダグラム」

「ガンダムⅢ」の記事では
「(映画版では)ララアの表情、特に瞳にハイライトを入れるかも知れない」
(入れなかった理由:富野さんのアイデアでひとりぐらいハイライトのない眼を持った
キャラクターがいてもいいよね、ということ)
確認した所、実際には映画でもハイライトは入りませんでした。

「アニメスタッフ図鑑 フェードインに集まる人々」
今回は「赤い手帳の謎(美術監督の巻)」
(20年前、キャラの当て紙としか扱われなかった背景を、動画と勢力を
二分するところまで高めてきた美術監督たちのボヤキとは)
絵と文を担当しているのは「高橋良輔(後にダグラムなどの
監督)」氏です。
10月から「ダグラム」が始まりますが連載は続くのでしょうか?

「ぼくのアニメ創世記」では今回
「エイケン アニメ今昔」
アニメを親子のかけ橋に
●初期のアニメづくりは家族もひと役
昭和38年「鉄人28号」の制作当時には、セル画も簡単には手に入らず
何度も再使用。
当時は絵の具もポスターカラーにニカワを混ぜたものを使っていたので
水で洗い落とす事ができたそうだ。
エイケンの動画家たちは、帰宅するときに大量のセルをかかえて帰り、
家族にそのセルを洗ってもらい、再使用していたそうだ。
エイケンは「サザエさん」「キャプテン」などを作られていました。

「オリジナル・アニメ企画」
この回は、「あさぎ色の伝説」です。
原作(構図):和田慎二
作画(レタッチ):福田きよむ
アニメ制作:エイケン

今回の声優コーナーは「曽我部和行」さんです。
2008年02月19日
アニメ映画の力は衰えません。
「999」の後は「1000年女王」が映画化決定です。
「宇宙戦士バルディオス」「ガンダムⅢめぐりあい宇宙編」も始動開始!

1時間半のTVアニメ「ぼくらマンガ家 トキワ荘物語」の記事があります。


「アニメスタッフ図鑑 フェードインに集まる人々」
(アニメ界の人々は、どの様な生活をしているのか。
その実態を赤裸々につづるスタッフ図鑑)
今回は「なくて七クセ(ライターの巻)」
絵と文を担当しているのは「高橋良輔(後にダグラムなどの
監督)」氏です。

「ぼくのアニメ創世記」では今回
「日本アニメ今昔」
海外の文学を素材に、動画化してみせる日本アニメの名作路線。
子どもと親の心をしびれさせる作品の秘密は
「フランダーズの犬」では視聴者からの投書や電話に驚いた話など
興味深かったのは、石油ショックの時代で
スタジオを移転したのはよかったが、地元の付き合いもなく
どこのスタンドも売ってくれなく、練炭火鉢を持ち込んだら
動画陣は一酸化炭素中毒をおこして大騒ぎ。
トイレットペーパーが姿を消した頃、動画用紙などの紙を求める日々をおくるなど。
日本アニメは「未来少年コナン」「母をたずねて三千里」などを作られていました。

今回の声優コーナーは「杉山佳寿子」さんです。
2008年02月18日
今月も巻頭ページの特集は劇場版のアニメ
この時期は、当時のアニメファンにとって魅力的な作品(映画)だらけなので
しょうがないでしょう。
「宇宙戦士バルディオス」の映画化決定もしました。
TV版は打ち切りで中途半端に終わりましたからね。

今回の声優コーナーは「堀江美都子」さんです。
水着姿も披露しています。

「ぼくのアニメ創世記」では今回
「東京ムービー今昔」
休むことなく新機軸をあみ出し、ヒットを続けていく東京ムービーの底力を
解剖する
処女作「ビッグX」などの話から
東京ムービーは「ルパン三世」「ベルサイユのばら」などを作られていました。

「アニメスタッフ図鑑 フェードインに集まる人々」
(アニメ界の人々は、どの様な生活をしているのか。
その実態を赤裸々につづるスタッフ図鑑)
今回は「キャラはガワで決めろ(作監の巻)」
絵と文を担当しているのは「高橋良輔(後にダグラムなどの
監督)」氏です。

「オリジナル・アニメ企画」
(アニメファンの人々が「こんな作品がアニメ化されることを
望んでいます。」という希望をアニメの企画者に知ってもらう趣旨です)
この回は、「銀河空母タイフーン」です。
佳品の香り高い海洋冒険SF「少年台風」を著者自身が本格宇宙劇に翻案。
原作・メカデザイン:小沢さとる
メカデザイン修正:板橋克巳
アニメ制作:スペース・メカ
2008年02月17日
巻頭ページの特集は劇場版のアニメです。
「999」「ガンダム」「シリウスの伝説」「あしたのジョー2」など

「あしたのジョー2」の記事を見ると私が知らなかった事があった。
劇場作品では、テレビシリーズに先駆けて、ホセ・メンドーサとジョーの
対決まで構成されている。
「映画のほうが先だったとは、知りませんでした」

「ぼくのアニメ創世記」では今回
「グループ・タック アニメ今昔」
良質のアニメをギリギリまで追究してやまぬグループ・タックの過去・現在・未来!
が、取り上げられています。
グループ・タックは「まんが日本昔ばなし」を作られていました。

声優人気
ピンナップ16枚の半分を声優さんが飾っています。
(戸田惠子・麻上洋子・堀江美都子・小山茉美・水木一郎・井上和彦・
佐々木功・古谷徹)
今月のインタビューでは「井上和彦」さんが弓道姿など
取り上げられています。

今月から始まった企画は
「アニメスタッフ図鑑 フェードインに集まる人々」
(アニメ界の人々は、どの様な生活をしているのか。
その実態を赤裸々につづるスタッフ図鑑)
今回は「絵コンテ攻防戦(演出家の巻)」
絵と文を担当しているのは「高橋良輔(後にダグラムなどの
監督)」氏です。

「オリジナル・アニメ企画」
(アニメファンの人々が「こんな作品がアニメ化されることを
望んでいます。」という希望をアニメの企画者に知ってもらう趣旨です)
この回は、「羽をなくした妖精」です。
原作:ユリコ・コッコ
キャラクターデザイン:白沢冬香
アニメ制作:スタジオぴえろ
2008年02月16日
せっかく古本屋をやっており、商品(アニメ月刊誌)もある程度揃ってきたので
古いアニメ雑誌を紹介したいと思います。
商品紹介も含め、(自分自身が)改めて当時のアニメ事情など知りたかったのも
あります。

アニメディア 1981年7月号 創刊号

創刊号から、現在のアニメディアにも見られる「綴じ込みシール付録」が
ある事に驚きます。
巻頭ページの特集では、「劇場版ガンダムⅡ」です。
ここでのインタビュー記事は読むと「そうか」と思います。
ここではちょこっと見出しだけ紹介
●アムロとフラウの「愛」を富野氏は「あれでいい」と語る
●ランバ・ラルとアムロのかかわりこそ、ガンダムの大きなテーマです!
●死ですべてがかたをつくというのは考えられない―富野氏
●安彦良和マチルダの死とアムロの「悲しみ」「涙」を語る!

創刊号の読者ページにある絵葉書や読者のコメントって気になります。
まだ誰もその雑誌を読んでないのに、どんな人が書いているの?
と思った事はありませんか?
アニメディアでは、アニメ(各地の)サークルの人達かな(?)。

声優人気
本紙でも多くの声優さんが写真で取り上げられています。
「潘惠子」さんはピンナップで、しかもヨガのポーズも披露してくれます。
(インタビューもあり)

シャア(池田秀一)とマチルダ(戸田惠子)の結婚式が
独占スクープとして紹介されています。(離婚してしまいましたが)

アニメディア独自の企画としては、
「オリジナル・アニメ企画」があります。
(アニメファンの人々が「こんな作品がアニメ化されることを
望んでいます。」という希望をアニメの企画者に知ってもらう趣旨です)
数回は編集部から読者へ企画書を提案するそうです。
今回は「森のパプティ」です。
原作:たかしよいち
キャラクターデザイン:吾妻ひでお
アニメ制作:スタジオぴえろ

最後に、目に付いた広告ページ
「ごはんですよ」桃屋(1ページ)の広告が!何故と思ったら
「たのしいCMのり平アニメ おいしいごはんに、ごはんですよ!」
確かに、桃屋ののり平アニメCMは昭和33年から現在(56年当時)まで
続いていますけど。
その裏面には、ビデオデッキの宣伝か?と思ったら
「メタルデッキはビクター」DD‐5型 ですか…
2008年02月10日
映画「デスノート」が地上波で放送しましたね。
映画ならでは展開はスッキリして良かったです。
(だって、キラの勝利で終わるわけにはいかないですもの)

さて原作では、「夜神月=キラ」のライバルの「L」は
キラに敗れてしまい、その後「ニア」というライバルが登場しますが
「夜神月」や「ニア」自身がが言っている様に
「L」に及ばない です。

でも、仮に「L」より凄くても読者(視聴者)には
なかなか伝わり難いと思います。
なぜなら
主人公が出会う最初の強敵(大ボス)って、読者にとっても凄いインパクトを
与えるからです。

「北斗の拳」のラオウ
「あしたのジョー」の力石
「みどりのマキバオー」のカスケード
「機動戦士ガンダム」のシャア     古い作品が多くてすみません

など、色々な強敵(大ボス)がいますが、
彼らが敗れた後に登場する、彼ら以上の力を持っているはずの
強敵が出てきても、彼ら以上のインパクトは与えてくれない。

「機動戦士ガンダム」に関していえば
宇宙世紀(~Vガンダムまで)の全体を見渡しても
シャアより強い人は、その後登場するのに…
(「Zガンダム」のシャアは弱くなったと無理に納得している自分がいるけど)

では、その逆に
次から次へと出てくる敵が強そうに見えるアニメ(漫画)は何か?
「ドラゴンボール」「キン肉マン」などが思い浮かぶ。

そう言えば「ドラゴンボール」と「キン肉マン」の共通点は
新たな強敵が出てくると、その前の強敵と対決して負けるシーンが
描かれている事に気付く。
ピッコロ⇒サイヤ人(ベジータ)⇒フリーザ⇒サイヤ人(トランクス)⇒
人造人間⇒セル
視覚的にも力関係が分かり、見ている人にも
「更に強い奴が出てきたよ」と思わせてくれる。

かなり乱暴な話でしたが
結論
「死んだ人にはかなわない(死んだ人とは対決出来ないから)」…かな。
2008年02月05日
前回、「ウルトラマンネクサス」について書いたのですが
作品を数話見ていて思ったのは「ウルトラマン」でなければ
私は途中で(面白いと感じる前に)見るのを止めていただろうな、という事です。

そう考えた時、シリーズ物の美味しいところを改めて知りました。
(今まで知らなかったわけでなく、そんなに実感を感じていなかっただけですが、
お客相手の商売をやっている人は痛いほど分かる?)
例えば
ガンダムの最新作が放送されれば、取り合えず見ますし。
この取り合えず見る(認知してもらうこと)が重要で、
面白い漫画でも、見てもらわなくては何も始まらないし、
歌にしても同様に、誰かに聞いてもらわなくては存在を知ってもらえない。
(紅白歌合戦で、歌が放送されてCDの売上げが突然上がることも)

取り合えず見てもらえるのは
スポンサーからすれば、嬉しい事で、
そりゃ、新しい作品よりシリーズ物をやって貰いたいと要望しますね。

それに気付くと
新番組のドラマが始まる前に
普段バラエティー番組に出ない俳優の方が
番組宣伝の為に出ているの見ると
(取り合えず見てもらうという事がどんなに)
大変だなぁ、と思います。

シリーズ物でも、今までの作品の世界観がまったく変わり
「そんだったら、○○○○○○の名前を付けなくて
新しい作品でいいじゃない?」
と思っても、シリーズ物の美味しいところ…は捨てがたい
なんでしょうね。


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