太いメガネフレームは、数年後見ると…

メガネフレームが壊れた時のこと

今、よくあるメガネフレームを買うとレンズが無料。
というセールに合わせて行き、メガネを新しく作る。
私の場合は乱視が強いので「レンズが無料」が適用されない。
なんだかんだで、2万円を超える。
当初の予定金額の2倍以上。

それが前回。

また、メガネフレームが壊れた時のこと

今、よくあるメガネフレームを買うとレンズが無料。
というセールに合わせて行く。
「レンズが無料」というのは、私には当てはまらないので、
「釣りのエサ」程度に考える。

だから、今回はレンズはそのままで
フレームのみの交換を目的に。

結果
使用中のレンズに合う「フレーム」無し。(取り寄せも不可)
レンズを再加工して、新しいフレームに合わせる方法も不可。
(コーティングが剥がれるらしい)

おいおい(泣)



最近、おしゃれなメガネフレームがたくさん出ていますが
特に太いメガネフレームは、数年後見ると…
バブル時代にも流行ましたが(野球の古田選手がバブル時代の
顔写真を見ると…本当にのび太くん)
今流行っている太いフレームも
今は良くても残念なことになりますよ。
と、個人的には思っている(昔の流行を経験して)。


フレームは細い(シャープ)のが一番おしゃれ(どんな時代でも)では
ないかな?老後に若い頃の写真を見ても。