初めての方も常連さんも、このお店でお探しの本や新たな発見があれば幸いです。
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出会えた本
2008年04月18日
いつものことだが、本が溢れて困っているので
本の保管場所(出品している商品とは別の本)の整理を始めました。

その本の中には、自分のコレクションも、買取した本もあり
整理するのは大変ですが、中には「この本はいつ買ったんだ?」
「持っていたんだ、この本」と驚くことが多々。

中には「懐かしい」と思う本があります。
今回見つけたのは「ENGAGE(エンゲージ) 柊あおい」です。

思い起こせば、数十年以上も前。
妹が買っていた「りぼん」を読んでいました。
(特に少女漫画が好きではなく(失礼)、漫画が読みたい頃でしたので…)
当時、好んで見ていたのが「お父さんは心配性 岡田 あーみん」と
「星の瞳のシルエット 柊あおい」です。

共通して言えるのは絵柄が少年漫画漬けの自分に合っていたからでした。
ご存知の方は、「お父さんは心配性」は分かると思いますが、
「星の瞳のシルエット」の絵柄は少女漫画の中ではわりと(自分にとっては)受け付けやすかった
のです。

どちらの作品も妹が「りぼん」を購入しなくなり、最終回を見ることなく数年経ちましたが
心の何処かで「星の瞳のシルエット」は結末が気になっていたのでしょう
「香澄と久住はどうなったの!?」って。

コミック全巻購入。

それから、また数年後、実店舗の古本屋で働いていた頃に
「ENGAGE(エンゲージ) 柊あおい」に出会いました。
この本には「星の瞳のシルエット・番外編」があり
星の瞳のシルエットの最終回から数年後が描かれていました。


古本業にかかわっていなければ
出会えていなかった本かも知れません。

―と、ここまで書いて気付いた事だが
当店のホームページのトップの左上にある文章。
「このお店で、お探しの本や新たな発見があれば幸いです。」
これって、「ENGAGE(エンゲージ) 柊あおい」を知った時の
嬉しい気持ちが原点で、同じ様な気持ちを他の人にも味わって欲しいと考え
書いたんだ、と。


隣の本は
「星の瞳のシルエット・番外編 ENGAGE(エンゲージ) 柊あおい」です。
春になると起こること
2008年04月12日
10年近く前から、毎年春に近付くと起こる出来事があります。
雨戸をしまう雨戸入れに鳥が入ってくる事です。

コレが雨戸入れの中でバサバサと、うるさくて
当初は、誤って鳥が雨戸入れに入ってしまったと考え
無事に出られればいいな、と心配していましたが
どうやら違う様だ。
次の日も、バサバサと鳴る。
「こんなに続けて間違って入ることは無かった」

3~4日も続くと、すぐ分かった。
雨戸入れには、雨戸を取り出す時に手を突っ込む穴がある。
しかもそこは普段は閉めっぱなしにしていた雨戸のため、
雨戸入れ部分には空間がある。

そう、大きな「鳥の小箱」状態。
鳥が住みつこうとしていたのだ。
「ほほえましいなぁ」と感じ、そのままにしていたが…それが間違いだった。

夜中たまに、壁越しに「ガサガサ」。
しばらくすると「鳥のフンなどにより、病原菌は大丈夫か?、木の壁は腐ったり
しないか?」と不安になり。
撤去を決意。

出るわ出るわ、木の枝が…まだ出る!

~~~~~~~~~~
現在は、普段雨戸を出し入れしている場所に隙あらば「ガサガサ」
この時期は入り込んでくる。
だから「雨戸を取り出す時に手を突っ込む穴」をガムテープでふさぐ。
「暖かくなってきたんだなぁ」と。

教訓)
テレビなどで「ネズミ」や「アライグマ」や「ハチ」などが
家に住み着いて被害を受ける家の特集などあるが、
最初が肝心!見つけた時に時に手を打たないからそうなる。
ほっといて(見てみぬふりして)物事が好転することは、この件に関しては無いよ。
これを読んでいる人は気を付けて下さい。
結局、(みんな)死ぬのかいっ!
2008年04月06日
最近、映画を観るようにしています。

映画といっても、アニメ映画でもシアターに行くわけでもなく
「WOWWOW」で放送している映画です。

「多くの、映画を観たい!」と、考える時は
面白い映画作品に出会った時で、
「こんな凄い作品に出会うなんて、まだ自分が知らない凄い作品に出会いたい!」

…で、今までは一ヶ月もしないうちに、
その気持ちの盛り上がりは消えてしまい、映画から気持ちが離れて行きます。
でも、今回は違って観つづけています。※1

映画の選び方はプログラムガイド(番組案内)の本に書かれている
数行の映画紹介で判断します。
最近そうして選んだ作品を視聴していると「ホラー(恐怖)作品」ばかりに
出会っていることに気付く。※2


その疑問はすぐ解決した。
私が、テレビドラマ・アニメなど含め、興味を引くポイントは
「広げた大風呂敷をどうやってたたむか?」です。
さすがに、数行の映画紹介では大風呂敷は分からないが
どういう結末になるか?興味を覚えるものを選んでいました。

紹介文の例)
●クリスマス・イブ、超高層ビルを占拠したテロ集団に、刑事マクレーンがたった一人で
反撃する!※3

●予知夢により事故を逃れた若者たちが、次々と謎の死を遂げ・・・
※4

この二つの場合、私が興味を引かれるのは下の方です。
そして、考える事は「どのようにして助かるのかな?」です。
(一つ目はアクション映画の紹介文であり、他のアクション映画作品も同じ様な紹介文です)

で、期待して映画を観ると、ホラー(恐怖)作品であり(それは別に構わないですけど)、
事故を逃れた若者たちは、結局は主人公を含め最後は全員が死んでしまいます。


私が考える「ホラー(恐怖)作品」がそんなに好きではない理由

・結局、(みんな)死ぬのかいっ!
当初は複数いる登場人物のうち、コイツは考え方が自分と似ていると
感情移入して、その人物の行動を見守っているが、ホラー作品の場合は
徐々に登場人物が死んで、感情移入をしていた人も死んでします。
(それはしょうがないので、諦めます)
生き残っている主人公に乗り換えますが…
ホラー作品の場合は、死を逃れる為にどんな行動選択をしようが
全部ハズレってことありますね。
※5

・最後がスッキリしない
化け物を倒して、平和な日々が戻ったらと思ったら実は滅んではいない…
(同様に、運命を変えて、助かったと思ったら最後に死んでしまう…)

(オマケ)
・不気味さを出す演出が、「?」を生み出す
ホラー作品で、最後に不気味さを出そうとして凝った演出が
「??」となる事あります。


映画をほとんど見ない人間が語ってしまいました。(スミマセン)
皆さんは、どんなジャンル作品が好きですか?

~~~~~~
※1
そんな特に映画を観ない自分が今回映画を見ようと考え始めたきっかけは
「WOWWOW」に加入しているのだから映画を見ないと損だな。
(あと、考え方の「引き出し」を作りたい)
という単純な理由です。

※2
ちなみに
私はどちらかというと「ホラー(恐怖)作品」は好きではなく、見た後スカッとする「アクション映画」
(例:「バック・トゥ・ザ・フューチャー」など)の方が好きです。

※3
作品名「ダイ・ハード」 ご存じシリーズ物の1作目

※4
作品名「ファイナル・デッドコースター」 シリーズ3作目

※5
テレビゲーム(ホラー)では、主人公が死ぬ(ゲームオーバー)があっても
選択しだいでは、生き残る道は必ずあるからプレーするのですが。
今年も花粉症
2008年04月01日
今まで大丈夫であった人がある日突然、花粉症になる人もいれば
その逆で
今まで花粉症だった人が、突然治ってしまう事もあるという。

花粉症である私は、もちろん今年こそ治ってくれれば…と期待するが
そんな幸運などなく、鼻はグズグズです。
それでも、仕事がら屋内での作業が主なので助かっています。

あ~早く花粉の季節が過ぎてくれないかなぁ。
そうすれば、あっ!梅雨の時期だ…。
それが過ぎれば、あっ!ムシ暑い夏が…。
ますます外に出るのが嫌になる。


マイナス思考ですな。
アニメディア 1982年11・12月号(2ヵ月分)
2008年03月28日
アニメディア 1982年11月号

今月の巻頭ページは「25745人の読者が選んだ秋の新番組期待度BEST10」です。
第1位 「超時空要塞マクロス」アニメ第4世代(そうなんだ)の旗手達に熱い期待が集中!
第2位 「わが青春のアルカディア 無限軌道SSX」
第3位 「さすがの猿飛」
第4位以降「ときめきトゥナイト」「スペースコブラ」「忍者マン一平」「一ツ星家のウルトラ婆さん」
「サイボット ロボッチ」「フクちゃん」「愛の戦士レインボーマン」

2ヶ月に渡って、「ルパン三世」大研究の終わりです。
「どちらがお好み!?吉川惣司・宮崎駿ルパンを解剖!」
劇場用ルパン三世の監督とは?

なぜか今、KEIO BOY(すばらしき仲間たち)同級生 座談会
細野不二彦・河森正治・美樹本晴彦・大野木寛

「アニメシアター」(アニメ作品の中から名作、傑作を選び、その魅力を研究する)は
「宇宙戦艦ヤマト」(第2話・第3話・第10話)です。


アニメディア 1982年12月号

巻頭特集は「うる星やつら 超能力特集」です。
そして「映画アニメ」などの紹介です。

巻頭ではありませんが
「新番組オープニング特集」
・「超時空要塞マクロス」
・「わが青春のアルカディア 無限軌道SSX」
・「さすがの猿飛」
・「ときめきトゥナイト」
・「スペースコブラ」
・「忍者マン一平」
(これを書いている最中気付いたのですが、この取り上げている作品は
先月号の特集での新番組期待度の順番(6位まで)だ。
ちゃんと読者のこと考えているのね(失礼…)
アニメディア 1982年10月号
2008年03月25日
今月の巻頭は「’83年公開の映画特集」で
「うる星やつら 男と女の大研究」を始め「クラッシャージョウ ストーリー予想」
「幻魔大戦」「ゴッドマーズ」「宇宙戦艦ヤマト完結編 歴代艦長を分析する」
(ついでに)「アニメシアター」(アニメ作品の中から名作、傑作を選び、その魅力を研究する)は
「宇宙戦艦ヤマト」(第1話「SOS地球!甦れ宇宙戦艦ヤマト」)です。

人気アニメ特集では
「The・かぼちゃワイン」でエルの魅力を特集。
「逆転イッパツマン」では第30話「シリーズ初!悪が勝つ」で
「タイムボカン」や「ヤッターマン」シリーズから負けつづけてきた三悪が
主人公を倒してしまったと特集!七年目の大逆転!

今月と来月の2ヶ月に渡って、「ルパン三世」大研究です。
今月は、旧作の「ルパン三世」と「新・ルパン三世」の2作を、
演出&作画・キャラ画から研究・紹介です。
「今考える演出と作画に見るルパン三世!」
「’77ルパンは死なず!」


今では、セル画が無くなりCG(コンピューターグラフィックス)が当たり前びなりましたが
CGの先駆けの作品「TRON」(トロン)の紹介もありますね。
アニメディア 1982年9月号
2008年03月22日
巻頭ページの特集は「六神合体ゴッドマーズ」です。
放送延長決定!です。
アニメディアでは映画版ストーリーを予想しております。

その他の特集では「ドッキリ・ワクワク シーン特集」
「まいっちんぐマチコ先生」「うる星やつら」「戦闘メカ ザブングル」など

秋の新番組の紹介では「マクロス」が登場
20000人の読者が選んだアニメ主題歌
 1位 「ラムのラブソング」(うる星やつら)
 2位 「めぐりあい」(ガンダムⅢ)
 3位 「星空のエンジェルクィーン」(1000年女王)
 4位 「宇宙の王者ゴッドマーズ」(六神合体ゴッドマーズ)
 5位 「疾風ザブングル」(戦闘メカ ザブングル)
 6位 「さらばやさしき日々よ」(太陽の牙ダグラム)
 7位 「復活のイデオン」(伝説巨人イデオン)
 8位 「SAYONARA」(さよなら銀河鉄道999)
 9位 「銀河旋風ブライガー」(銀河旋風ブライガー)
 10位 「コスモスドリーム」(新竹取物語1000年女王)

当時の雑誌コメント「上位の曲をみてみると、これからのアニメ主題歌はイメージ主体の、
変化球タイプが増えて行きそうに思える。が、CMソングによくあるように、
曲のみが先行し、本来の目的が忘れられる、という事の起きないように祈りたい。
良いアニメ作品あっての主題歌なのだから、ね」


今回で声優フリータイムは最終回です。
最後は「平野文」さんです。ローラーホッケー姿です。
アニメディア 1983年8月号
2008年03月19日
巻頭特集は「劇場版 伝説巨神イデオン(接触篇・発動篇)」や
「わが青春のアルカディア」です。

今回の声優フリータイムは「中尾隆聖」さんです。
乗馬姿を披露しています。

「まいっちんぐマチコ先生」(えびはら武司)の2ページ漫画(第5話)。

81年11月で姿を見せなくなった企画、
「オリジナル・アニメ企画」(アニメファンの人々が「こんな作品がアニメ化されることを
望んでいます。」という希望をアニメの企画者に知ってもらう趣旨です)
で募集した作品発表です。
少年マンガ部門
 1位 「リングにかけろ」
 2位 「超人ロック」
 3位 「みゆき」
 4位以降「すくらっぷブック」「エリア88」「クイーン・エメラルダス」「マカロニほうれん荘」
「タッチ」「ファントム無頼」「1・2の三四郎」

少女マンガ部門
 1位 「ガラスの仮面」
 2位 「生徒諸君!」
 3位 「はみだしっ子シリーズ」
 4位以降「スケバン刑事」「エロイカより愛をこめて」「紅い牙シリーズ」「悪魔の花嫁」
「伊賀のカバ丸」「王家の紋章」「陽あたり良好!」

小説・童話部門
 1位 「クラッシャー・ジョウ」
 2位 「ダーティペア」
 3位 「ゲド戦記」

店長の感想「その後、アニメ化された作品もチラホラ(多くの人が望むから
アニメになるのだから(スポンサーを納得させやすいですし)当然ですけど)
「ゲド戦記」をここで見るとは…」

「アニメシアター」
(アニメ作品の中から名作、傑作を選び、その魅力を研究する)
今月は「機動戦士ガンダム」第41話「光る宇宙」です。
「エルメス」が使うビット攻撃のシーンは、SF映画「火星着陸第1号」の1シーンを
イメージにして描きました。(~だそうです。)
お詫び(当店を見れなくなった方へ)
2008年03月15日
3月13日1:00頃から、当店「古書アニエッグ」ホームページを
開くと「このドメインは「ムームードメイン」で登録されています」と
表示されてしまう現象がございました。

原因は当店が利用しております「おちゃのこネット」様が
ドメインの更新手続きを正しく完了が出来ていなかった為でした。
13日中に復旧は終了した様ですが
インターネット環境によっては、すぐに見られる方(13日中に)、
時間がかかる方がおられると考えられますが、

「当店の表示がされず、ご心配や不安になられた方もおられると思います。
本当に申し訳ございませんでした」


3月13日1:00頃、当店は更新せずたまっていた、商品ページに貼り付ける画像の処理を
していました。
そして確認の為、商品ページを開くと 

「このドメインは「ムームードメイン」で登録されています」

と表示されてしまいました。そして何度やっても繋がらない。

当初はパソコンがウィルスにかかったかな?と思いましたが
「グーグル」や「ヤフー」など他のホームページには問題いけました。
その後、調べた結果、「おちゃのこネット」自体がおかしいことに気付き
(パソコンのトラブルなどは、ほっといて寝ても、寝てる間に小人が出てきて修理、
朝には「わあ、直ってる!」なんて事態が好転する事は絶対に無いので)
慌てて問い合わせのメールをしました。

翌朝、上記が原因で表示されないと、改めて分かり(ウィルスでなく)ひと安心したのですが
自分のお店が確認出来ない…。
インターネット環境により、当店を見れる方から注文が入る。(13日に)
おかげさまで、なんとか対応は出来ましたが、
結局、当店が自分のホームページなどを確認出来たのは 15日2時頃でした。

「今現在、当店を見れない方もいらっしゃるかも知れませんが
本当にご迷惑をお掛けいたしまして、申し訳ございませんでした」

お店は健在です。
アニメディア 1982年7月号
2008年03月11日
巻頭特集は「わが青春のアルカディア」です。
そして「劇場版 伝説巨神イデオン」などの紹介です。

巻頭ではありませんが
「オープニング・エンディングに見る 1分間のドラマ研究」
この時代のアニメディアでは、たまに目にする企画ですが
テレビアニメのオープニングやエンディングを複数の写真にて紹介する
ものです。
どんな考えで(その作品の特色を視聴者に分かってもらおうと)オープニングやエンディングを
つくったなどが解説されており、結構好きな企画です。

今回の声優フリータイムは「神谷明」さんです。
今月からこのコーナーはオールカラーページではなく4色(?)になってしまいました。

「まいっちんぐマチコ先生」(えびはら武司)の2ページ漫画(第4話)。

「アニメシアター」
(アニメ作品の中から名作、傑作を選び、その魅力を研究する)
今月は「銀河鉄道999」第113話「青春の幻影・さらば999(後編)」です。
最終話ですね。
アニメディア 1982年6月号
2008年03月09日
今月の巻頭ページは「パタリロ」です。

「さよならマーグ安らかに眠れ」ということで
「六神合体ゴッドマーズ」で亡くなった「マーグ」をしのんで
追悼会が行われた記事もありますね。
(NTV・アニメディア等の協力にて)
約4000通の列席希望のハガキが届き、抽選により300人のファンが
参加しました。

また、読者の投稿欄では、寄せられる約30%が、「マーズ」と「マーグ」(六神合体ゴッドマーズ)
だそうです。(確かに一時代を作りましたからね)


今回の声優フリータイムは「古川登志夫」さんです。
「僕は殺陣師」ということで「殺陣」を教えてくれます(?)

「まいっちんぐマチコ先生」(えびはら武司)の2ページ漫画(第3話)。

「今月の名場面」はまだ今のスタイルの投票数などはありませんね。

今月の「アニメシアター」は「サイボーグ009」第20話「裏切りの砂漠」です。
(アニメ作品の中から名作、傑作を選び、その魅力を研究する)

「ぼくのアニメ創世記」では今回
「土田プロダクション アニメ今昔」
少人数ながらもサビのきいた作品づくりにまい進するアニメ集団。歴史をさかのぼると。
土田プロダクション は「ドカベン」などを作られていました。

この時期に放送されたアニメ作品で見てみたいのは
「銀河旋風ブライガー」「機甲戦隊ダイラガーⅩⅤ」「魔境伝説アクロバンチ」ですかね。
(面白いか、面白くないかは分からないですけど)
アニメディア 1982年5月号
2008年03月07日
今月の巻頭は「’81年読者が選んだ人気番組・人気キャラクターBEST10」です。
人気番組 1位 「新竹取物語 1000年女王」
       2位 「太陽の牙 ダグラム」
       3位 「うる星やつら」
人気キャラクター(男性) 1位 「マーズ(明神タケル)」
人気キャラクター(女性) 1位 「ラム」

人気番組ベスト10のうち半数の5作品にロボットアニメが入っているが
「男女比率」を見ると2位の「ダグラム」のみ男性比率が多いが、
その他のロボットアニメの「ゴッドマーズ」「ゴーショーグン」「ブライガー」
「最強ロボ ダイオージャ」に関して言えば
女性の支持が4分の3を占めている。

今月の「アニメシアター」は「戦国魔神ゴーショーグン」(第17話「グッドサンダー危機一髪」)。
(アニメ作品の中から名作、傑作を選び、その魅力を研究する)

今回の声優フリータイムは「三ツ矢雄二」さんです。

「まいっちんぐマチコ先生」(えびはら武司)の2ページ漫画(第2話)。

今月からおなじみの「今月の名場面」が始まりました。

「ぼくのアニメ創世記」では今回
「和光プロ アニメ今昔」
黙々と独自の道を歩み続けるアーチスト集団がたどった道は、決してバラ色ではなかった。
和光プロ は「鉄腕アトム」「ハクション大魔王」を作られていました。


それにしても、人気番組の2位に選ばれた「太陽の牙 ダグラム」ですが
アニメディアにあまり記事や特集されていない事に気付く。
改めて人気作品の「男女比率」を見ると、アニメディアが取り扱っている記事の
多くは、女性人気が高い作品であると思ってしまったが、偶然か?
太陽の牙 ダグラム(最終回を見終えて)
2008年03月03日
CS放送(アニマックス)で放送していた「太陽の牙 ダグラム」(全75話)が
終了いたしました。

予告で毎回流れる言葉通り
「Not even justice, I want to get truth 真実は見えるか」
の物語でしたね。
それに加え、子供や女性には、あまりお薦め出来ない物語でしたが。
(私は好きでしたけど)

「太陽の牙 ダグラム」の面白い所は
物語は、大まかな流れはありますが、ほぼ1話完結(例外あり)です。
30分の間に、両軍の戦術や事情などをしっかり描いています。
ただ、その為(戦術を語っているのは、当たり前だが兵士の主人公
ではないので)主人公達の出番も減ってしまい、
あるとしても戦闘の時に、どうしてもなってしまいます。
(印象が薄くなってしまう)
おまけに最後の方は、政治的な駆け引きが詳細に描かれていき
ますます主人公達が…。
(この駆け引きが、面白いのですけど)

きっと自分が若かったら違った感想になると思います。
「若い時は、なんでも(自分で)出来ると思っているけど、
年をとると、物事は自分以外の(どうにもならない)違う力によって
変わってしまう事もある」
ことに気付くから。(笑)

最終回の主人公達の叫びを見ていたら
安保闘争での学生運動はこんな感じなのかな?と
思ったりしました。

言っておきたい事
「クリン」のガールフレンド「デイジー」は
当初、ただのお嬢様でしたが、徐々に魅力的(人間的にも)に
なりましたね。
「ダグラム」の中でも一番成長したかも。


最後に関係ないですが、
ガンダムにて「ウッディ大尉」のセリフ
「ガンダム一機の働きで~戦争に勝てるなどというほど甘いものでは
ないんだぞ!」
まさにダグラムはこんな感じでした。
ガンダムの場合は、「ビグザム」や「エルメス」を倒してしまいましたからね。
(アレを倒せるのは連邦軍にガンダム以外いないと思うほどの活躍で)

隣りは「ドキュメント太陽の牙 ダグラム」(映画パンフレット)です。
アニメディア 1982年4月号
2008年02月29日
巻頭ページの特集は「日本サンラズのアニメ世界」です。
「ガンダムⅢ」や「クラッシャージョウ」「白い牙」「ザンボット3」など
「クラッシャージョウ」の記事にて
「アニメのクラッシュジャケット(衣裳)は「ザンボット3」のコスチュームとイメージ的に
同じにしているんです。「ザンボット3」のときはシリーズやらなかった未練があって、
最初は一回きり(小説のシリーズ化は考えていなかったので)だからいいだろうということで
「クラッシャージョウ」の絵に使っちゃたんです。」(安彦談)

他の特集では「期待の新番組ベスト10」や「ロボットアニメ大研究」など

「まいっちんぐマチコ先生」(えびはら武司)の2ページ漫画が本紙に新連載しました。

「ぼくのアニメ創世記」では今回
「日本サンライズ アニメ今昔」
モビル・スーツでロボット・アニメ界を震撼し続けるプロフェッショナルたちの若き日々を探る
●富野さんが街を設定する時なども、名前をどうする?と聞かれ、困ってしまった。
フト富野さんが埼玉県新座市に住んでいることを思い出し、シンザ・シティにしたら?と
答えたところ、これも決まってしまった。
このような苦しまぎれのネーミングはこれに限ったことではない。
「ザンボット」の3体のロボットの合体やら、「ライディーン」の雷電為右門などキリがない
(飯塚正夫)
日本サンライズ は「機動戦士ガンダム」を作られていました。

今回の声優フリータイムは「麻上洋子」さんです。
アニメディア 1982年3月号
2008年02月27日
巻頭特集は「’82年に開花する松本アニメ」です。
「劇場版 1000年女王」「わが青春のアルカディア」
他のアニメ映画では「おはよう!スパンク」など

特別企画では「富野由悠季のアニメ世界」です。
(名前を「由悠季」と改めたのは、昨年(’81年)、岸本前サンライズ社長を
はじめ、身近な人がなくなったからだという。)
「勇者ライディーン(第1話)」の紹介や新番組「戦闘メカ ザブングル」など
「えっ?ぼくの特集で、それも19ページもやるんですか?スゴイですねぇ。
なんというか、確かにうれしいんですが、複雑な気分でねぇ…」と富野さんは
こう言うと、テレたように頭をかいた。2時間にわたって、アニメ論を語ってもらった。

「アニメスタッフ図鑑 フェードインに集まる人々」
今回は「みんなアニメが好きなんだ!(初号試写の巻)」
(いよいよ、初号試写の日。「時間をとられる!」と皆ブツブツ言いながらも、
作品の出来栄えに期待している。)スタッフ図鑑最終回。
絵と文を担当しているのは「高橋良輔」氏です。

「ぼくのアニメ創世記」では今回
「国際映画社アニメ今昔」
自分の子どもに胸をはって見せられるアニメづくりを目指す
●映像配給からアニメ制作に展進
国際映画社は「ふたごのモンチッチ」「銀河旋風ブライガー」などを作られていました。

最後に「ルパン8世」の紹介記事があります(隣りには名探偵ホームズ)
どちらもイタリアとの合作ですが、その後「ルパン8世」は日本での放送なし、
「名探偵ホームズ」は訳があって、1984年まで待つ事に…

今回の声優フリータイムは「水島裕」さんです。
アニメディア 1982年2月号
2008年02月25日
今月は「’81年アニメ総決算 読者が選んだ名場面・名セリフBEST20」です。
名セリフ 1位 「ごめんよ、僕には、まだ帰れるところがあるんだ…」
名場面 1位 「ニュータイプ・アムロとララァのきらめき」

’81年のアニメ界をふりかえる
●秋以後、軟派路線大ヒット (’81年秋。まったく新しいジャンルが登場した。「ダッシュ勝平」
「まいっちんぐマチコ先生」「うる星やつら」の3本である。過去にもこのような話(お色気)が
たみに入った作品はあったが、全編は初めて)
●劇場版アニメ続々登場!
●アニメレコード界に地殻変動? (アニメレコードといえば、主題歌しかなかったものが
最近、声優、BGM,ドラマと多種多様にわかれ始めた)
●盗難セルの販売問題化!
●ロボットアニメいまだ健在!
●声優のラジオ界への進出盛んに

’82年のアニメ界の展望は…
●「ヤング向け」作品は増加傾向に
●(映画化の際)テレビシリーズ縮小版は拒否
●アニメーターの養成システムの増加はなるか?
●アニメ映画の人気は?
●’81年秋に増加した原作ものは、82年にも増えてくる?
●アニメ放映時間帯(午後7時台)早まる、午後6時台は激戦区に!
          ※以上、(現在のアニメ界の現状を踏まえ)私が気になったものを抜粋

「アニメシアター」
(アニメ作品の中から名作、傑作を選び、その魅力を研究する)
今月は「海のトリトン」第27話「大西洋陽はまた昇る」です。

「ぼくのアニメ創世記」では今回
「葦プロダクション アニメ今昔」
風雪に耐えて根を広げる「葦」の元に集まった若いアーチスト集団の歩み
●セルの始末に悩んだ昔
「プティ・アンジェ」を始める頃まで、使用済みのセルは、トラックを雇って、
夢の島まで捨てに行っていたものです。なにしろ清掃車は燃えないゴミなので
持って行ってくれないのです。その頃、セルを貰いに来るアニメファンには、
ゴッソリ束にしてあげていました。
でも帰宅途中にセルを捨てられると、清掃局から大目玉をくらうので
「キミ、必ず家に持ち帰るんだよ」と、念を押したものです。
葦プロダクションは「戦国魔神ゴーショーグン」「劇場版宇宙戦士バルディオス」などを
作られていました。

アニメ・ファンクラブ代表結集「ぶっちぎりTALKING」

「アニメスタッフ図鑑 フェードインに集まる人々」
今回は「フィルムに命を吹き込む(音響監督の巻)」
(いかにいいシーンでも音がなければ味気ない。フィルムに命を吹きこむのが、
音響監督の仕事だ。)
絵と文を担当しているのは「高橋良輔」氏です。

「オリジナル・アニメ企画」
この回は、「パタリロ!」です。
原作:魔夜峰央
作画:毛内節夫
セルワーク:エイケン
(「パタリロ!」は後にアニメ化されましたね)

今回の声優フリータイムは「古谷徹」さんです。
アニメディア 1982年1月号
2008年02月24日
今月の巻頭ページは「石森章太郎アニメの世界」です。
トキワ荘の面々(鈴木伸一・赤塚不二夫・つのだじろう・藤子不二雄)からの
コメントもございます。

年末年始に地上波で放送される劇場版アニメの特集も
今考えると珍しいです。
「地球へ…」「さらば宇宙戦艦ヤマト」などはしっかりと特集しています。

「アニメスタッフ図鑑 フェードインに集まる人々」
今回は「カットの魔術師」(編集マンの巻)」
一本のフィルムが生きるも死ぬも、編集マンの腕しだい。クリエイティブの
世界には、時にはハサミ一本で人の度肝を抜く天才が出現する!
絵と文を担当しているのは「高橋良輔」氏です。

「ぼくのアニメ創世記」では今回
「ナック」
子どもたちに良質のアニメを提供して14年。今や海外に雄飛するナックの歩んだ道。
ナックは「いじわるばあさん」「ドンチャック物語」などを作られていました。

先月から「アニメシアター」という企画が始まりました。
(アニメ作品の中から名作、傑作を選び、その魅力を研究する)
今回は前回からの続き「未来少年コナン」第25話「インダストリアの最後」です。

今回の声優フリータイムは「戸田惠子」さんです。
和服姿を披露しています。
(創刊号の頃に比べると声優さんたちの扱いが少なくなっていますね。
いや、最初の頃が凄かったのかな)
声優フリータイムのは5ページとしっかりとあります。
アニメディア 1981年12月号
2008年02月22日
巻頭ページの特集は「スタジオぴえろの世界●集中特集」で
「うる星やつら」「まいっちんぐマチコ先生」「ニルスの不思議な旅」の3作品です。
「ニルスの不思議な旅」は映画化です。

今月も3大ロボットアニメの特集です。
「六神合体ゴッドマーズ」「銀河旋風ブライガー」「太陽の牙ダグラム」
それと「映画 宇宙戦士バルディオス」にも力が入っています。

今月から「アニメシアター」という企画が始まりました。
(アニメ作品の中から名作、傑作を選び、その魅力を研究する)
その第1回目は「未来少年コナン」第24話「ギガント」です。
これは本当に傑作です。ちなみに次号は第25話「インダストリアの最後」です。

「ぼくのアニメ創世記」では今回
「シンエイ動画アニメ今昔」(楠部大吉郎)
藤子作品をみごとにアニメ化し、全国にブームを巻き起こしつづけている
シンエイ動画の歴史を探る。
●シンエイ動画の名前の由来は
それまでは作画・演出のAプロダクションが、下請けではなく、
全て自分の手でやる会社になり、社名も新しく変わったAプロダクション
という意味で「シンエイ動画」となりました。
シンエイ動画 は「ドラえもん」を作られていました。

今月から始まった企画は
「アニメスタッフ図鑑 フェードインに集まる人々」
今回は「待ち続けて20年(撮影監督の巻)」
撮影用の素材が集まるまでは、ただ待つしかないのが撮影スタッフ。そして、
時間のしわよせに追われて、時たま大ポカも…。
絵と文を担当しているのは「高橋良輔」氏です。

今月のインタビューでは「かおりくみこ」さんが取り上げられています。
(創刊号の頃に比べると声優さんたちの扱いが少なくなっていますね。
いや、最初の頃が凄かったのかな)
アニメディア 1981年11月号
2008年02月20日
巻頭カラーは久し振りにTVアニメです。(夏と冬の映画の谷間だからかな)
「秋の新番組研究 お色気大作戦」だ!
「うる星やつら」「まいっちんぐマチコ先生」「ダッシュ勝平」の特集です。
(「まいっちんぐマチコ先生」「ダッシュ勝平」は以前の号から
紹介されていましたけど)
それと3大ロボットアニメの特集です。
「六神合体ゴッドマーズ」「銀河旋風ブライガー」「太陽の牙ダグラム」

「ガンダムⅢ」の記事では
「(映画版では)ララアの表情、特に瞳にハイライトを入れるかも知れない」
(入れなかった理由:富野さんのアイデアでひとりぐらいハイライトのない眼を持った
キャラクターがいてもいいよね、ということ)
確認した所、実際には映画でもハイライトは入りませんでした。

「アニメスタッフ図鑑 フェードインに集まる人々」
今回は「赤い手帳の謎(美術監督の巻)」
(20年前、キャラの当て紙としか扱われなかった背景を、動画と勢力を
二分するところまで高めてきた美術監督たちのボヤキとは)
絵と文を担当しているのは「高橋良輔(後にダグラムなどの
監督)」氏です。
10月から「ダグラム」が始まりますが連載は続くのでしょうか?

「ぼくのアニメ創世記」では今回
「エイケン アニメ今昔」
アニメを親子のかけ橋に
●初期のアニメづくりは家族もひと役
昭和38年「鉄人28号」の制作当時には、セル画も簡単には手に入らず
何度も再使用。
当時は絵の具もポスターカラーにニカワを混ぜたものを使っていたので
水で洗い落とす事ができたそうだ。
エイケンの動画家たちは、帰宅するときに大量のセルをかかえて帰り、
家族にそのセルを洗ってもらい、再使用していたそうだ。
エイケンは「サザエさん」「キャプテン」などを作られていました。

「オリジナル・アニメ企画」
この回は、「あさぎ色の伝説」です。
原作(構図):和田慎二
作画(レタッチ):福田きよむ
アニメ制作:エイケン

今回の声優コーナーは「曽我部和行」さんです。
アニメディア 1981年10月号
2008年02月19日
アニメ映画の力は衰えません。
「999」の後は「1000年女王」が映画化決定です。
「宇宙戦士バルディオス」「ガンダムⅢめぐりあい宇宙編」も始動開始!

1時間半のTVアニメ「ぼくらマンガ家 トキワ荘物語」の記事があります。


「アニメスタッフ図鑑 フェードインに集まる人々」
(アニメ界の人々は、どの様な生活をしているのか。
その実態を赤裸々につづるスタッフ図鑑)
今回は「なくて七クセ(ライターの巻)」
絵と文を担当しているのは「高橋良輔(後にダグラムなどの
監督)」氏です。

「ぼくのアニメ創世記」では今回
「日本アニメ今昔」
海外の文学を素材に、動画化してみせる日本アニメの名作路線。
子どもと親の心をしびれさせる作品の秘密は
「フランダーズの犬」では視聴者からの投書や電話に驚いた話など
興味深かったのは、石油ショックの時代で
スタジオを移転したのはよかったが、地元の付き合いもなく
どこのスタンドも売ってくれなく、練炭火鉢を持ち込んだら
動画陣は一酸化炭素中毒をおこして大騒ぎ。
トイレットペーパーが姿を消した頃、動画用紙などの紙を求める日々をおくるなど。
日本アニメは「未来少年コナン」「母をたずねて三千里」などを作られていました。

今回の声優コーナーは「杉山佳寿子」さんです。
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